FF14 グンヒルドの剣

2023年6月1日

今更になりますがボズヤでレベリングをしていたら一騎打ちをやりたくなったのでやってきました。ついでに約2年越しにレジスタンスウェポンも完成。

一騎打ちは最初に戦果記録を持っていないメネニウスに挑戦。最初は機工士で撃破しました。慣れないうちは手順がややこしそうなフレアスターは敬遠していたのですが、動画とかのよりもさらに簡略化できそうだったので試してみたところミスせず楽に勝てるようになりました。ジョブは赤魔道士が70にすらなっていなかったので召喚を採用しましたが、フレアスターの効果時間内に全員倒せたので、むしろ操作が楽な召喚のほうがよさそうです。

またいつかやるかもしれないので手順のメモ。

事前準備(一騎打ち確定後)

・食事、司祭の秘薬(霊薬)、エーテルキット、リレイズ、プロテス、シェル、バブル、ブレイブ、ポーションキット
・ロストアクション「エクセレンス」「フレアスター」をセット
・戦闘用のロストホルダーに切り替え(チェインスペル×2、マジックフォント、背水の境地、ディスペル、リレイザー、斥候の秘薬)
・準備が終わったら木人と戦闘状態にしておき、戦闘開始15秒前にエクセレンスを使用して一騎打ちに入る

一騎打ちに入った後

エクセレンスの枠に継承して使用を繰り返し、最後にフレアスターを使用するだけです。

・ロストアクション継承「エクセレンス」→「チェインスペル」
・開始したら戦闘状態にして「チェインスペル」使用
・ロストアクション継承「チェインスペル」→「マジックフォント」
・「マジックフォント」使用
・ロストアクション継承「マジックフォント」→「背水の境地」
・「幻薬」使用(INTが上がるやつ)
・「シアリングライト」使用(召喚の場合)
・「背水の境地」使用
・「フレアスター」使用

あとは全力で攻撃するだけですが、最初の1分前後のギミックは処理する必要があります。特にライアンにはフレアスター使用後にどちらかのアクションを「ディスペル」に継承してライアンのバフに合わせてディスペルを使用する必要があり、メネニウスには「光のカーテン」を使用する必要があります。南方ボズヤのライアンはバフを早めに使用してくるので、フレアスター使用後すぐにディスペルを継承しなければなりません。ただ、南方ボズヤのほうはHPが低いのでミスって死んでもリレイズで生き返ったころには倒せているので運次第では問題ないかも。

高原のほうはバフが漏れたり、開幕バーストできなかった場合はフレアスターの効果時間内に倒せないことがあります。その場合、ギミック処理が怖いならフレアスター使用後に「斥候の秘薬」を使用し、「チェインスペル」を継承して「チェインスペル」を使用しながら攻撃すると回避を狙いつつダメージも与えられるので倒しやすいです。メネニウスにはスパイラルスカージ対策でチェインスペルと斥候の秘薬の変わりに「エクセレンス」を持っていってもいいかも。

南方ボズヤのほうは背水の境地や幻薬すら必要ないです。

この手順のメリットは突入前が忙しくないので、入り損ねることがないことと、入った後も継承が単純なのでわかりやすいこと。
デメリットは戦闘開始後からフレアスターまで少し時間がかかることですが、一応最初のディスペルや光のカーテン使用までには間に合うようになっています。ただ、継承などに手間取ると南方ボズヤのライアン、サルトヴォアールあたりはディスペルやメルトンの対処が忙しくなるので、ガブリエルあたりで一旦手順の確認をしておくといいかも。

 

 

 

 

 

 

攻略,日記FF14

Posted by ussu