ファイアーエムブレム エンゲージ
ルナクラクリアまで。
DLCは紋章士の腕輪のみ使用。ドーピングアイテム、SPの書、DLC武器、遭遇戦は未使用ですが、難易度的に難しめだけどほぼやりなおしなしでクリアできるちょうどいい感じでした。
最終メンバーは主人公、フラン、セリーヌ、ユナカ、アイビー、カゲツ、フォガート、パンドロ、メリン、パネトネ、セアダス、ゴルドマリー、モーヴ、ヴェイル。ルイは序盤強かったのですが途中で外れました。
特に難しいと思ったマップ(竜の時水晶5回以上使用)は11章、13章、25章、チキ外伝、カミラ外伝あたり。25章はワープを温存したくてやってみたら難しかったです。他はノーマルをプレイしていたのもあって難しくてもなんとかなりやすかったです。
活躍したユニットは以下のとおり
- パネトネ&アイク
定番の組み合わせですが、かなり強かったです。武器は最終的にほぼ錬成トマホークを使っていましたが、長弓もたまに使います。ドラゴンナイトとか硬い敵に錬成ぎんの弓が欲しかったですが素材的に足りませんでした。 - ヴェイル&カムイ
ヴェイル加入までカムイはアイビーで採用。正直、カムイが便利すぎるので射程3の武器があれば誰でもいいのですが、竜脈の炎も使い勝手が良かったです。セアダスの再行動もほとんどカムイかベレトに使用しています。 - パンドロ&ベレト
テュルソスの杖の射程+2が便利でした。パンドロをセイジにしたら思った以上に魔力が高くなったので、錬成ボルガノンの追撃で重装系を即死させられて良かったです。アンナを育成していればそっちのほうがいいかも。 - カゲツ&チキ
途中でカゲツの力が伸び悩んだのと剣のみだとブレイクされやすいのでチキで能力の底上げをして運用していました。最終的にはチキがいらないくらい強くなったのでチキは別キャラに渡しても良かったかも。 - ユナカ&リン
序盤から中盤にかけては錬成はがねのナイフで無双していましたが、終盤はやや火力が足りなくなっていました。 - メリン&シグルド
短剣が強いので錬成ぎんのナイフを使わせました。ちょっとタフなユナカみたいな感じで使えました。
ルナティックは結構面白かったです。多少縛っていますがifの暗夜ルナを思い出すくらいの難易度で最後までプレイできたのは良かったです。