風来のシレン6 とぐろ島の真髄 攻略メモ
星の石を集めるほうもクリアしたので攻略メモ。
15回しかプレイしていないのでまだまだ知識は浅いです。
優先したい印
金食いと腹力は条件が完全に整った場合以外は使わないほうが安定します。
武器
ベースは何でもいいですが、神器で印数が多くて変な印がついていないものがオススメ。印数が足りなければ白紙をボヨヨンで増やす用に最低1枚は残し、印を増やす巻物にして使ってもいいです。
特攻系:仏 > 竜 > ド > 獣 > 爆斬水目浮
状態異常系:眠 > 縛 > 封 > 暗 > 乱
その他:サビ三会連回桃 > ス腹金溜探突 > 飢呪
特攻系は序盤から有用な成仏の鎌、ドラゴン出現階層からはドラゴンキラー、その後は対策が難しいドレインバスター、ミラクルチキン対策に原始の斧と合成していくのが理想です。
それ以外も余裕があれば入れておきたいです。
状態異常系は目つぶしと混乱は下手すると敵がどっかいったりレベルアップする可能性があるので優先度低め。睡眠とかなしばは欲しいです。
その他では錆びよけの腕輪がないならサビ、妖刀かまいたちと連撃刀は手に入れたら優先したいです。ミノタウロスの斧はミノタウロス出現階層で粘ってドロップを狙います。
盾
盾も印数が多い神器がいいです。サトリとか不動がついてたらちょっと使いづらいですが、状況によっては妥協する場合もあります。
異種:ゾ米 > 暴 > 飛
通常:サビ爆竜魔 > ト握投催戯 > 見反満根ハラ告
序盤から修正値を下げられないようにメッキでもいいのでサビ、40Fまでに爆発隠の盾、65Fまでに魔法よけ、80Fまでにドラゴンシールドは優先したいです。最悪なくてもいいですが、あると楽になるのは握投催戯ト。見反満根ハラ告は印が空いてたらつけます。
トド印は早い段階であればアイテム稼ぎに使います。具体的には緑トドがでる場所で風が吹くまで粘ればかなりのアイテムを稼ぐことができます。
異種合成はゾワゾワとおにぎりの巻物は優先。暴走の種は迷うところですが、高飛びはないほうがいいです。
優先したいアイテム
腕輪
腕輪は種類も多くて識別もしにくいですが、本当に重要なものがあるので感知系か壁抜け水グモ浮遊あたりかどうかは識別したいです。呪われているのが怖いので、店があるフロアで値段を確認したり装備外しの罠がある場所で識別します。
未鑑定の腕輪がアイテム欄を圧迫していても、なるべく捨てたり未鑑定の壺に入れたりしないようにしたいです。
壁抜けはパコレプみたいに壁で外せば高飛びしてくれるわけではないですが、壁の中も攻撃できるようになり、ほとんどの敵に有効です。ややきついのは戦車系、冥王、アークドラゴンの3種のみです。
感知系は気配察知があると不意をつかれにくいので安心です。道具感知があると隠し店などもわかるのでアイテムが充実しやすくなって安定しやすくなります。両方合わせもった透視は存在しているらしいですが、まだ見たことないです。
水グモや浮遊は普通に便利です。水に入って腕輪を外せばドスコイ状態でも高飛びできます。真髄は水路が非常に多いので役立ちます。
対策系の腕輪では弾きよけ、錆よけ、呪いよけ、毒消しあたりは取っておきたいです。それぞれの敵が出現するゾーンが終わったら捨てます。混乱と睡眠は空きがあるなら。
これ以外では忍び足が結構優秀です。ちから、遠投、百発百中とかはないよりはという感じ。遠投は事故る可能性があるのであまり使いたくはないです。
壺
保存、強化、合成、背中あたりは特に欲しいです。次いでただの壺、識別、おはらい、弱化あたりも。
保存は言わずもがな、背中は状態異常を治せるのでちからを回復したい場合やくちなし、拾えずなどを読んでしまった場合にも使えます。ただの壺と弱化の壺は復活の草などを入れるのに使います。
鑑定はアイテムが持てなくなるあたりまでに店を引かなければ未鑑定のアイテムを突っ込みます。識別を引いたら呪われたアイテムやいらない装備品を入れます。
壺の回数が2のものは強化、弱化、おはらいなど決まっているのでアイテムが持てなくてもがんばって取捨選択して店まで持っていくのがいいです。
巻物
白紙の使い道は印増大、壺増大、銀はがしに使うことが多いです。状況に応じてメッキ、ねだやし、あかりにも使います。危険になって混乱、バクスイ、聖域などに使うのはできるだけ避けたいです。白紙はできるだけ持っておきたいですが、重要な合成がある場所では1枚を残して合成のために使ってしまうと良いです。
白紙以外ではバランスよく困った時、混乱、バクスイ、ゾワゾワあたりを優先して持っておきたいです。星の石を拾う場合はあかり+罠消しなども取っておくと安心。
草
基本的にはHPを満タンにして階段上などで飲んで鑑定します。本当に怖いのは超不幸だけなので、店で販売価格が2000のものだけ飲まないようにします。また、店で販売価格が70のものは睡眠の可能性があるので異種合成用に取っておきます。
復活は結構出るので識別できたら保存の壺に入れておきます。呪われていたら怖いので店での売値で呪われているかどうかを確認したらただの壺や弱化の壺などに入れると良いです。
杖
今作は不幸の杖でレベルが下がらない敵相手でも不幸だとわかるので、ただの杖と転ばぬ先の杖以外は振れば鑑定できます。
優先して所持しておきたいのは鈍足、桃まん、一時しのぎの3種。次いでかなしばり、場所がえ、飛びつき、土塊、トンネルあたり。封印、不幸、身代わり、痛み分け、感電、吹き飛ばしあたりはどうせアイテムが圧迫してくるので被害を抑えられるならどんどん使っていくと良いです。
土塊は主に矢稼ぎが終わった後は少し優先度が下がります。導きは深層以外ではそれほど必要ないので序盤では雑に使っていいかも。
転ばぬ先の杖は真髄では優先度は低め。マルジロウ系がいる階層では1つあると安心ですが、持ち物に空きがない場合は結構捨てちゃってます。
階層別攻略
1F~4F
2Fから出現するにぎり見習いでおにぎりを作るかどうかくらい。いい盾があって矢などが拾えているなら持ち物を地面において最大満腹度を上げてもいいかも。
でも、そこまでするより試行回数増やして運がいい回を引いたほうが効率的な気がして自分はやっていません。
5F~9F
6Fまでカラクロイド、8Fまで火遁忍者が出現。カラクロイドは攻撃力が高いのでデブータの石とか合わさると危険。火遁忍者はアイテムを燃やすので未識別の魔物部屋っぽいものは読みたくない階層。
10F~15F
12Fまでボウヤー、しばらくはマゼルンが出現。
身かわしのお香か土塊の杖、地形などで矢を集められるならクロスボウヤーから鉄の矢を集めたいです。クロスボウヤーが見つからなければぼうれい武者か幸せの杖を利用。
マゼルンでできるだけ早く合成したいため、満腹度に余裕があるなら10Fから粘りたいです。13Fからミドロがでるのでそれまでにサビをつけておくと良いです。
16F~18F
18Fまでオヤジ戦車がいるので合成の際は注意。
16F~18Fまで出現するミノタウロスから斧のドロップを狙います。
19F~23F
20Fから火遁忍者・中が出現。
24F~27F
身かわしのお香があればデブーチョから石を拾います。基本的にはデッ怪用なので99個は必要ないですが、仏印がなければぼうれい武者用にも使うので最低でも50個くらいは欲しいです。
緑トドはトド印がある場合は稼げるので粘るといいです。逃げピータンも出るので満腹度的には粘りやすいはず。
次からの階層のためにドラゴンキラーやドラゴンシールドがあれば必ず合成しておきたいです。
28F~32F
ドラゴンとスカイドラゴンが出現。強い装備ができていない場合はドラゴンキラーがないときついです。
29Fから32Fまでコドモ戦車が出現するので鉄の矢が足りなければ補充。
33F~39F
マゼルンが出現しないのでここまでである程度合成を終わらせていないときついです。
うたうポリゴンとなよなよハニーのドレインペアが出現。こいつらはHPも高いのでドレインバスターの印が欲しいです。
40F~44F
戦車ゾーン。対策アイテムは爆印の盾か耐炎耐爆のお香。
イッテツだけ42Fから49Fまで出現します。さらに43Fから49Fまで獄炎入道が出現するので増やされると面倒です。
マゼルンも出現するので合成する場合はマゼルンが落とした装備を大砲で消されないように注意する必要があります。具体的には気配察知の腕輪、あかりの巻物、ねだやしの巻物など。
特に40Fと41Fは戦車にねだやしをするとほとんどがタベラレルー、マゼルンになるので風が吹くまで粘ってアイテム稼ぎながら合成をできます。ねだやしを縛っていないなら必ず使うようにしたいです。
45F~54F
47Fから54Fまでオドロとチドロが出現。
サビよけの腕輪があれば楽ですが、ない場合でもサビ印があれば出会い頭で運が悪くてもサビが消されるだけです。その後はメッキ(白紙)で戻します。
素手なぐりで分裂される前に倒しきるのは結構難しいので、ド眠縛印あたりが揃っていれば素直に殴ったほうがいいかも。
50Fから大鬼サソリが出現するのでちからの最大値は10を切らないようにします。
55F~59F
アイアントドが出現するので、トド印があれば少しアイテムを補充していくと良いです。
マゼゴンもでるのでこのあたりで最後の合成を済ませる感じになります。
60F~64F
ノロージョの母、にぎり親方、袋荒らし、ハイパーゲイズ、あくたれ小僧と特殊能力持ちばかりの階層。盾に握催戯印が入っていればあまり怖くはないですが、袋荒らしに壺を割られないように注意が必要です。呪いよけの腕輪と弾きよけの腕輪もしくは身かわしか目配りのお香があれば安全に階層を回れます。
65F~79F
ミラクルチキン、がいこつまてん、シハンがいる階層。
この厄介な3体が長い間出現するのでこいつらの対策がないとジリ貧になります。
そのため、ここまでに魔法除けの盾を合成しておきたいです。ミラクルチキンは盾の強さが50~60ないと殴り合うのは危険ですが、原始の斧+ミノ斧+回復剣+状態異常系など合わせた武器でなんとかなることも。
弾きよけの腕輪や危険察知の腕輪がない場合は長居するだけで装備を失うリスクが増すので即降り推奨。長い通路を通らなければいけないところでは目配りのお香を使うといいかも。
対策がない場合は厄介な3体のいずれかにねだやしを使うのが一番です。
80F~99F
アークドラゴン、冥王、マルジロウ祖父、タイガーウホーンの階層。
竜印の盾がなければアークドラゴン、盾の強さが低ければ冥王にねだやしを使うのが安全。
マルジロウ祖父とタイガーウホーンは対策としてドスコイ状態であればいいので、ここでかつおぶしを合成した使い捨ての刀などがあればドスコイ維持で罠に怯えることなく星の石も回収できます。ドスコイ維持できなければ転ばぬ先の杖と重力のお香あたりが対策となります。星の石の階層だけであれば、あかり+目薬で先制して対処でもいいです。